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INNER PILE TOWEL

 

 

MARCIのタオルといえば、「神藤タオル」さん。

 

少しですが、

神藤さんとタオルについてご紹介です。

 

 

 

タオルが日本に伝えられたのは明治5年頃のこと。

 

日本のタオル産業発祥の地、大阪南部・泉州(せんしゅう)では、

明治20年に手動式の織機が開発されて以来、

製造工程や原料にこだわったタオルが、今もなお作り続けられています。

 

 

泉州タオルの特徴である、清潔でやわらかな肌触りは、

「後さらし」という織り上がった後で洗いをかける伝統の工程によるもの。

 

最後にさらしをおこなうことで、糊や綿糸そのものに含まれる油分や不純物を取り除き、

綿本来が持っている優れた吸水性を高め、清潔でふんわりとしたタオルに仕上がります。

 

 

明治40年創業の「神藤(しんとう)タオル」は、タオルの歴史とともに歩んできました。

 

伝統と実績が培った泉州タオルの技法を受け継ぎ、

「本当にいいタオルとは何か」を追い求め、開発を続けるタオルメーカーです。

 

 

 

 

 

お祝いなどの贈り物に人気の”INNER PILE TOWEL”のご紹介を。

 

 

 

表面のガーゼによる優しい肌触りと、中心のパイルが持つ高い吸水性。

 

2つの素材をあわせ、ガーゼでパイルを挟み込むという

独自の技術によって開発されたインナーパイルタオル。

 

“ボリュームがあるのに軽くて柔らかい”  新しい発想のタオルです。

 

 

 

昔ながらのシャトル機を、

熟練の職人さんが手間暇かけて織り上げたタオルは、

お風呂上がりや洗顔時をはじめ、

枕カバーやブランケットとして使うなど、

用途に応じてさまざまなシーンで活躍してくれます。

 

 

 

 

贈り物にもおすすめですが、

お家でも使いたくなるINNER PILE TOWEL、

ぜひ見に来てくださいね。